橋梁

曲げ部材の断面力と応力の関係|橋の桁の中で起きていること

はじめに橋を渡る車の重さは、橋の桁を曲げようとする力になります。この「曲げようとする力」を曲げモーメントと呼びます。橋の桁は、この曲げモーメントに耐えるように設計されています。では、曲げモーメントを受けた桁の内部では、いったい何が起きている...
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橋のモデル化と構造解析の3条件|橋の力をどう解き明かすか

はじめに橋を設計するには、橋にどのような力が働き、橋がどう変形するのかを、あらかじめ計算で知る必要があります。この計算を「構造解析(こうぞうかいせき)」と呼びます。橋は本来、複雑な立体的構造物です。それをそのまま計算するのは大変なので、計算...
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上部構造の設計|主桁をどう設計するかの考え方

はじめに橋を構成する部分は、大きく「上部構造」と「下部構造」に分けられます。上部構造は、人や車が通る部分とそれを支える桁などからなり、橋の主役とも言える部分です。橋の各部位については、以下の記事で整理しています。【橋の各部位を知ろう|上部構...
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橋の性能を確保するための方法|安全性を確かめる2つの考え方

はじめに橋は、求められる性能をきちんと備えていなければなりません。なかでも安全性は、橋が果たすべき最も基本的な性能です。では、設計者は橋の安全性を、どのようにして確かめているのでしょうか。橋にかかる力に対して、橋が十分に耐えられるかどうか。...
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橋に期待される性能|橋に求められる6つの性能を解説

はじめに橋は、ただ架かっていればよいというものではありません。安全に通行できること、長く使えること、周囲の環境と調和していること。橋には、さまざまな「性能」が求められます。橋を一つの製品としてとらえると、設計者や施工者は、その品質と性能を保...
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橋で使用する材料|鋼・コンクリート・PC鋼材の特性を解説

はじめに橋(はし)を造るためには、適切な材料を選ぶことが欠かせません。材料が持つ強度や変形しやすさといった特性によって、橋の構造や形式、寿命までもが大きく左右されます。橋の設計では、使用する材料が「規格に従ったもの」であることが前提となりま...
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橋を設計するための荷重|種類・分類・組合せの考え方を解説

はじめに橋(はし)の設計では、橋に作用するさまざまな力を想定し、それに耐えられる構造を考えていきます。この「橋に作用する力」のことを、設計の世界では「荷重(かじゅう)」と呼びます。橋には、自重をはじめ、通行する車両の重さ、風の力、地震の揺れ...
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設計のための基準の概要|橋の設計を支える「約束ごと」を解説

はじめに橋(はし)の設計は、設計者が自由に発想して進めるものではありません。橋には人や車が乗り、長い年月にわたって使われ続けるため、安全性や耐久性を確保するための「約束ごと」が定められています。この約束ごとをまとめたものが「設計基準(せっけ...
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橋を設計するときの考え方|安全性・使用性・耐久性で考える設計の視点

はじめに橋(はし)の設計は、一見すると複雑な計算や図面作成の連続のように見えます。実際にはその通りの面もあるのですが、設計の根っこには「設計者が何を大切にして判断するか」という考え方の軸があります。設計とは、与えられた条件の中で最適と思われ...
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橋の種類|構造形式・用途・材料で分かる分類ガイド

橋には、構造形式・用途・材料という3つの分類の切り口があります。桁橋・トラス橋・アーチ橋・吊橋・斜張橋・ラーメン橋といった構造形式、道路橋・鉄道橋・歩道橋などの用途、鋼・RC・PC・複合といった材料の観点から、橋の種類を一覧で整理した分類ガイドです。