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橋梁の基礎

橋の性能を確保するための方法|安全性を確かめる2つの考え方

はじめに橋は、求められる性能をきちんと備えていなければなりません。なかでも安全性は、橋が果たすべき最も基本的な性能です。では、設計者は橋の安全性を、どのようにして確かめているのでしょうか。橋にかかる力に対して、橋が十分に耐えられるかどうか。...
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橋に期待される性能|橋に求められる6つの性能を解説

はじめに橋は、ただ架かっていればよいというものではありません。安全に通行できること、長く使えること、周囲の環境と調和していること。橋には、さまざまな「性能」が求められます。橋を一つの製品としてとらえると、設計者や施工者は、その品質と性能を保...
橋梁の基礎

橋で使用する材料|鋼・コンクリート・PC鋼材の特性を解説

はじめに橋(はし)を造るためには、適切な材料を選ぶことが欠かせません。材料が持つ強度や変形しやすさといった特性によって、橋の構造や形式、寿命までもが大きく左右されます。橋の設計では、使用する材料が「規格に従ったもの」であることが前提となりま...
橋梁の基礎

橋を設計するための荷重|種類・分類・組合せの考え方を解説

はじめに橋(はし)の設計では、橋に作用するさまざまな力を想定し、それに耐えられる構造を考えていきます。この「橋に作用する力」のことを、設計の世界では「荷重(かじゅう)」と呼びます。橋には、自重をはじめ、通行する車両の重さ、風の力、地震の揺れ...
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設計のための基準の概要|橋の設計を支える「約束ごと」を解説

はじめに橋(はし)の設計は、設計者が自由に発想して進めるものではありません。橋には人や車が乗り、長い年月にわたって使われ続けるため、安全性や耐久性を確保するための「約束ごと」が定められています。この約束ごとをまとめたものが「設計基準(せっけ...
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橋を設計するときの考え方|安全性・使用性・耐久性で考える設計の視点

はじめに橋(はし)の設計は、一見すると複雑な計算や図面作成の連続のように見えます。実際にはその通りの面もあるのですが、設計の根っこには「設計者が何を大切にして判断するか」という考え方の軸があります。設計とは、与えられた条件の中で最適と思われ...
橋梁の基礎

橋の種類まとめ|構造形式・用途・材料で分かる橋の分類ガイド

はじめに橋には実にさまざまな種類があります。街なかで見かける小さな歩道橋から、海をまたぐ巨大な吊橋まで、その姿は千差万別です。橋の種類を整理する切り口は、大きく分けて3つあります。「構造形式」「用途」「材料」の3軸です。同じ橋でも、見る角度...
橋梁の基礎

橋を設計するまでの考え方|計画から詳細設計までの6ステップを解説

はじめにこれまでの記事では、橋を架ける場所の選定と、橋の形式(構造形式と上下部構造)の選定について解説してきました。今回はその次のステップ、「橋を設計する」プロセスを取り上げます。橋の場所と形式が決まったら、いよいよ具体的な設計に入っていき...
橋梁の基礎

橋の形と上下部構造を選定するときの考え方|形式選定のプロセスを解説

はじめに前回の記事では、橋を架ける場所を検討するときの考え方について解説しました。今回は、その次のステップである「橋の形を決める」プロセスを取り上げます。橋の場所が決まった後、設計者は「ここにどんな形の橋を架けるか」を考えていきます。桁橋に...
橋梁の基礎

橋を架ける場所を検討するときの考え方|現地調査の重要性を解説

はじめにこれまでの記事では、橋の構造形式や材料、個性派の橋たちなど、「すでにある橋」をテーマに解説してきました。今回は視点を変えて、「これから橋を架けるとき、その場所をどう決めるのか」という、計画段階の話を取り上げます。橋は一度架けると、何...